以前当社でキッチン廻りのリフォームをなさったH様。 今回は和風の住まいの良さを活かしながら、暗い廊下、洗濯機を置くスペースの無い間取り、等、古い和風住宅には良くある使い勝手の悪さを解消するのが目的でした。
押入れのあった部分を廊下にして、トイレのドア位置を変更。和室の押入れと廊下の突当りの洗濯機置き場は増築しました。
奥様の収集なさった素敵な骨董の家具が置かれている和室。主にお客様をお通しするのに使っていらっしゃいました。
押入れを増築するに当たって、採光は確保したい、とのことで下を空けて窓にしました。明るさだけでなく、部屋の広がりが感じられます。 この部屋のメインになる面ですので、押入れの下の床の素材も吟味しました。
床の間に向かって右手には押入れと廊下につながるドアがありました。
押入れを無くしてトイレへと続く廊下にしました。襖には採光用の窓を設け、暗くなりがちな廊下を明るくします。リズミカルな障子の桟がアクセントになっています。
殺風景で暗い廊下でした。
トイレのドアがあった部分が壁になったので、飾り棚を設けました。奥様のコレクションの陶器をさりげなく飾ってお客様をお迎えします。単調になりがちな廊下の壁面をおしゃれに演出するとともに、一部でも壁が後退することで、空間に拡がりを感じさせます。
素敵な植え込みが飾られた玄関。でも奥まで素通しで見えてしまうのが落ち着かない感じで気になっていらっしゃいました。
お琴をたしなまれ、和骨董の収集がご趣味の奥様。和風のしつらえに対する目は肥えていらしゃいます。 そこで、伝統的な『和』の美をモダンなセンスで暮らしの中に取り込んでゆきたいというご希望を実現できるよう、スタッフも素材やパーツ選びにはこだわってご提案いたしました。 また、使い勝手の面でもユーティリティースペースを設けたり、採光に工夫したりと、古い和風建築にありがちなデメリットを解消する工夫を盛り込んでいます。 使い込まれた木の味わいをいかしつつ、お子様の成長の思い出である柱の背比べの傷跡も大切に残しながら、古いお宅を機能的におしゃれに変身させた、リフォームならではの空間作りでした。奥様からは「思い描いていたとおりのリフォームができて、とても満足。遊びに来たお友達にも褒めてもらえました。」とのお言葉をいただきました。
会社は選べても担当者は選べない・・・。 お客様のリフォームの満足度は、その『担当者』が大きなカギをにぎります。 → リフォーム担当者紹介