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珪藻土は、植物の藻(太古の植物プランクトン)の死骸が海底や湖底で、長年掛けて化石化し、それが堆積してしてできた粘土状の泥土である。
壁材の他、古くからコンロ・耐水レンガの原料・吸着剤・脱臭剤などとして幅広く使用してきた。七輪の素材がそれである。
保湿、断熱、防露、調湿、遮音、脱臭などの多くの機能をもつ、しかし、粘土のように固まる性質がない為、セメントやトロマイトプラスターなどの凝固材を混ぜ合わせなければならない。
デメリットとして乾燥しすぎた場合、凝固材が不足していると表面がもろくなり、珪藻土の粉が落ちることもある。
外壁に使用した場合、保水性が非常によい為、乾くのに時間がかかる。
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