花粉症対策「住まいづくりのプロがおすすめ5つのポイント」

当コンテンツは4月いっぱいの掲載予定でしたが、花粉の侵入を防止する方法は、放射性物質の空気中の浮遊に対しても有効ではないかという説もあり、反響も大きかったので引き続き掲載します。*効果などに関しては花粉同様保証しかねますのでご注意ください。

2011年春の花粉飛散量は、昨年の約5倍といわれています。

そこで、住宅のプロ20人に、「花粉症対策」として使っているアイテム、アイデアを聞いてみました。なかには、「花粉症になったことないから考えたこともない!」という、うらやましい人もいましたが...。

 

5つのポイント

1.まずは持ち込まない(玄関で処理)

2.玄関から部屋までを仕切る(簡易の間仕切りなど)

3.換気口と窓への対策(換気口フィルター、網戸)

4.洗濯物と布団の乾燥は室内で

5.空気清浄機などで対策

 

まずは玄関から「ホームシャワー??」

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これは使っている人は、ゼロでした・・・。まぁ話のネタとでも思ってください。

よく工場なんかでは使われているエアーシャワーの家庭版です。(ニットー冷熱製作所

スペースに余裕がないと設置は難しそうですが、「室内に花粉を持ち運ばない」という点では、理にかなっています。

価格は、あえて書きません・・・。(ご興味ある方はお問合せください)

現実的な方法としては、玄関に空気清浄機を常に置いて、その前で衣服や頭髪をはたくという意見があがりました。その他、ダイソンの掃除機で吸い取るという強引な方もいらっしゃいました。

 

玄関から部屋までを仕切る

玄関につっぱり棒をして、レースのカーテンで簡易の間仕切りをしている方もいました。

さらに各部屋の入り口にも、レースのカーテンを取り付け、ドアと2重の仕切りをしている人も。「とにかく部屋に持ち込むな」ということです。

 

部屋の換気は要注意「網戸、換気口、シャッター」

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花粉症がひどくなると、窓を開けるのも嫌になってしまいます。
とはいえ、空気清浄機だけでは・・・。

最近は、花粉をある程度シャットアウトしてくれる網戸やシートがあります。ただ、100%ではないのが残念ですが。(メーカーの表記では80%程度とのこと:花粉ガード網戸)

フィルター網戸-花粉対策用網戸

 

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次に、意外と見落としがちなのが、各部屋に設置されている、換気口です。

大掃除などで開けてみて、その汚さに驚いた方も多いでしょう。

ここには必ず、フィルターをつけましょう。花粉だけでなく、粉塵やほこりなどもシャットアウトできます。地味ですが、はっきりとした効果が見えて、なんといっても安い!!

換気口のほこり取りフィルター

 

窓や換気のついでですが、「花粉症のために、シャッターを電動にした」というはなしも。

「窓を開けたくないから・・・」とおっしゃっていました。

手動シャッターを楽々電動化!!音も静かで、防犯効果もあるソムフィキット

シャッター電動化キット ソムフィ

 

洗濯物と布団は室内で

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花粉症の方にとっては、この時期に洗濯物を外に干すのは自殺行為かもしれません。

最近は、乾燥機なども普及していますが、毎日のことですから光熱費もばかになりません。そこで、室内に大量に干せる物干しを紹介します。

プロの間でも評判(主に奥さんにですが)のアイテムです。

上記左が、ホスクリーン(天井に取り外し可能なポールを設置)、右側が、pid(必要な時だけワイヤーを伸ばして使う)

そして当然ながら、布団も屋外には干せません。布団乾燥機も必須アイテムといえるでしょう。

 

家電で対策「空気清浄機」

もはや対策というものではないでしょうが、「空気清浄機」を置いている方が最も多かったようです。その他家電の説明は割愛します。

 

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