Yahooのシェアが落ちた理由

日本では、依然Yahooのシェアが高い。
集客の柱はやはりYahoo。
欧米と日本は文化が違う、などと長らく言われてきた。
2007年9月12日 comScore Japanの発表によると、
2007年 yahoo47.4% google35%
2006年 yahoo65.9% google27.8%
これはかなり大きな動きだ。
たしかに、複数の検索エンジンを使い分けるユーザーが増えている。
しかし、一般ユーザーはやはりYahooが相当多いと感じる。
(一般ユーザーとは、ブログなどを含めて、サイトを運営していない人を想定。おそらく調査対象はある程度インターネットを使いこなしている層だろう。。。)
一般ユーザーも様々便利なツールを使い始め、yahoo離れをしているとは思うが、それ以外の要因として、ここ数年ブログを含めて、サイト運営者が爆発的に増えたことも大きく影響しているのではないか。
ブログを運営している人にとって、
『自分のブログが検索される』
とういのはうれしいものだ。評価されている印象を受けるのだろう。
しかし、全般的に、一般的なブログはyahooで検索されにくい。
よって、『自分の分身でもあるブログを認めてくれない!!』
と感じてしまう。
『もうyahooなんか使うか!!』
なんて思った方も多いと思います。
そしてこの1年のアルゴリズムの刷新の度に起こる順位の大変動。
いきなり圏外に飛ばされた方も多いはず。
『いい加減にしてくれ。。。』
と、うんざりなサイト運営者もかなりいるようだ。
また最近の、Yahooビジネスエキスプレス登録サイトを優遇する動きにも、一部のブロガーたちから批判の声が聞かれる。(昔は無料だったのに!!)
数百万人いるブロガーに認められるかどうかが今後のシェアの増減のカギを握るだろう。
Googleはアドセンスを含めて、ブロガーの支持は高い気がする。ただブログの情報が氾濫する今日、どのように整理をつけるか非常に難しい問題である。
(検索結果の一部では、yahooの方がよく整理されていて、ユーザーにとって有益であることも増えてきている気がします。)
邪悪なSEOと闘いながら、ブロガーとも仲よくやっていくということでしょうか。
(今回の記事はかなり推測や感覚で書いていますので、ひとつの意見として認識してください。)
最後に、Googleが最近評価を上げたのが、新規のページへのクローリングの速さです。以下のように、この記事のタイトルを検索すると、このページは既にインデックスされています。(1時間くらいでインデックスされた)

ブログユーザーにとっては、願ってもないことである。ブロガーのご機嫌もよいはずだ。
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