YouTubeのSEO的利用を考える

YouTubeはここ1年で、最も認知されたサービスの一つですね。
違法性もありますが、やはりお手軽に動画を掲載できる点が受けたのでしょう。
ただし、ビジネスとして使用するのには少し抵抗を覚えましたし、ユーザーの誘導の仕方が難しく感じていました。
そこへ、大きなニュースが飛び込んできました。
『Googleによる買収』です。
これを機に(?)、検索結果にYouTubeのページが度々登場するようになりました。

上記の赤の点線のサイトは、2日前(9/13)にアップした、YouTubeのページです。
あるお店の名前を検索した時の、検索結果ページです。(Googleでも似たような表示)
ここのお店は、5年前から運営する公式サイト、先月開業したECサイト、エキサトのブログを運営しています。
順位的には、公式サイトの次に表示されている点が注目です。
個別の動画ページにはタイトルや概要がつけられます。ページ単位のSEOが可能だということです。
どのように運用するか??
一番効果的な方法は『マルチランクイン作戦』(PDF参照)を使うのがよいと思います。
マルチランクインとは、キーワードの検索結果の同一ページ内に複数の自社サイトを表示させる作戦です。
SEOで1位をとってもアクセスを独占できるわけではありません。
広告スポンサーもいますし、上位の数社とも比較されますから当然です。
もし、狙っているキーワードの検索結果が、下記のようになっていたとしたら。。。

5番目までの結果を見るユーザーであれば、3/5があなたのサイトです。
スーパーなどで、価格が同じでも、CMで見たことがある商品に、無意識に手を伸ばしてしまうことがありますよね?
それと同じ効果が得られますね。
すでにライバルサイトが、ブログなどを使って、マルチランクインをやっているかもしれませんが、動画を使っているところはまだ少ないのでねらい目です。
最近の相談の中で、
『SEOをやって、上位表示されているのに、あまり売り上げが上がらない』
という内容が増えています。
ユーザーが検索エンジンをある程度使いこなせるようになりましたから、
『比較される』
ことを前提に考えなくてはいけません。検索エンジンのSEOだけでは物が売れない時代になってきています。
まずは複合語などから試してはいかがでしょう。
youtubeでは、上記のように検索タグなどもあり、youtube内での宣伝効果も期待できます。何しろ無料ですから。。。
youtubeにアップした時点で、画質が低下してしまうので、WEB用の素材などの流用しても大丈夫そうです。(動画の編集ツールもyoutube内にあるようです。)
私たちも今後、いろんなプロモーションを仕掛けていきたいと考えています。
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