ドメインフィルターに変化??(yahoo)

お気づきの方も多いとは思いますが、
検索エンジンにおいて、任意のキーワードの検索を行った場合、同じドメインからは2つのページしか表示されません。
これをドメインフィルターと呼んでいます。
現在GoogleでもYahooでも同様の措置がとられています。
検索エンジンとしては、ユーザーにできるだけ多くの情報を提供しようという配慮なのでしょう。
特定の検索ワードでの検索結果を、特定のサイトが独占することを防ぐ役目もあります。
例えば、【エキサイト】とGoogleで検索してみると、
www.excite.co.jp
www.excite.co.jp/world/
が表示されると思います。excite.co.jpには数え切れないほどのページがありますが、検索結果には2ページに集約されています。
ちなみに、もう少し下に出てくる、
friends.excite.co.jp
bb.excite.co.jp
のような形式のものは、サブドメインと呼ばれています。
こちらは現在、検索の表示上は別ドメイン扱いにされています。
このサブドメインを多数使用しているのが、Yahooです。
検索エンジンでYahooと検索すると、サブドメインページがずらりと並んでいますね。
mail.yahoo.co.jp
auctions.yahoo.co.jp
headlines.yahoo.co.jp
quote.yahoo.co.jp
transit.yahoo.co.jp
blogs.yahoo.co.jp
weather.yahoo.co.jp
これが、サブドメインをうまく使うと、SEOとして有利に働くと言われる所以です。
例えば、ライブドアブログのサービスの場合。
http://blog.livedoor.jp/*******
という形式になります。特定のキーワードで上位表示を狙う場合、同サービスに同類のキーワードでSEO対策をしているサイトが複数あるようだと、上位表示されないどころか、検索結果にすら出てこない。ということになります。
まずは、http://blog.livedoor.jp/ の中での競争に勝たなくてはならないということですね。
例を挙げてみると、ライブドアブログのタイトルにはもれなく、
livedoor Blog(ブログ)
という表記が入ります。
Googleで、【livedoor Blog(ブログ)】と検索してみると、

なべやかんだ!!:ボクシング観戦 - livedoor Blog(ブログ)
やわらか戦線異状なし - livedoor Blog(ブログ)
だけが、その代表として選出??されていますね。
検索結果上は、その他のサイトは表示すらされないのです。。。。
ところが、先日、Yahooの順位の変動を調べているときに気が付いたのですが、
今まで2ページまでしか表示されなかったものが、3ページ表示されているのです。

ちなみに、【エキサイト】で検索してみると、やはり
www.excite.co.jp
www.excite.co.jp/mai
www.excite.co.jp/world
の3つが表示されていました。
Yahooは、2→3になったようです。
*注意**************
以前、この話をした時に、早速、サブドメインを20くらい発行して、同様の内容のサイトを構築し、検索結果画面を占拠しようと企んだ方がいました。
サイトのテーマが別れていないのに、サブドメインを乱発しても効果は薄いようです。
関連記事:サブドメインの使い方と検索結果


